ぼくとX-Pro2

モノクロ写真、時々カラー写真で送るぼくとX-Pro2とのお散歩雑記と日記。Twitter:@ryojinosukeee

梅雨のある晴れた日 #1 -北鎌倉~鎌倉-

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こんにちは、じめっ...しとっ...とした梅雨の季節はどうにも外に出るのが億劫になってしまいます。

そんな梅雨の週末、土曜日は小雨のなか横浜の野毛周辺を傘も差さずにカメラ片手に徘徊しておりました。

そして日曜日はふらっと鎌倉へ。

日曜日は体を休める為にあまり歩き回らないように心がけております...心がけていたはずでしたが、気が付けば北鎌倉から七里ガ浜まで歩いていました。

おかげできれいに肌が赤くなり日焼けしております。

本記事は北鎌倉から由比ガ浜までの鎌倉界隈のスナップ紀行になります。

 北鎌倉駅で下車、そのままふらふらと明月院まで歩きました。中も見ましたし写真も撮りましたが、紫陽花の写真は他の人に任せましょう。

観光地へ行くと人ごみがすごくて嫌になります、そういう私自身も観光客の一人ではあるのですが嫌なものは嫌なんです。

早々に明月院を出て人のいない方向へふらふらと歩いてみました。

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しっかりと綺麗な紫陽花がお供えしてありました。

こういった地域の人の生活が垣間見える風景が私とても好きです。

前日に降った雨のせいもあり切り立った斜面のふもとはとてもじめじめしていましたが、木陰を吹き抜ける風のおかげで爽やかに感じました。

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民家もよくよく見ていると玄関先のオブジェや表札、郵便受けなど、よく見ると違いがあってとても面白くどこの街へ行っても注意深く見てしまいます。

あまり人様の家を覗き見るのも良くないのでこういったものを撮るときは、大体足早に撮らねばと自分のどこかで決め込んでおりますが、ついつい夢中になってしまうことも...どうか寛大な心でお許し頂きたい。

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朽ちた木の扉に生い茂る草が時間の流れを感じさせますが、ドアノブがしっかりと付いている辺り放置されてそう長くは経っていない様な気もします。

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踏で電車が通り過ぎるのを待っている間、ふと足元を見ると砂利の中に軍手が擬態していました。

湿った砂利がぬめっと光を反射している感じを出したくてモノクロにしましたが、カラーで見ても溶け込んでいて最初は気が付きませんでした。

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紫陽花の痕跡。

華麗に咲いていたであろう姿を想像して補完してください。

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この鳥居よくよく見ると右の柱だけ何故か鉄なのです。

石と鉄のハイブリットな鳥居が珍しかったのでパシャリ。

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石の劣化と鉄の錆具合がとても好み。Good!って感じです。

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錆付いた鉄板によく映えます、このレイアウトをした住人の方とは気が合いそうです。

恐らく偶然ではなくて考えてここに花を飾っているんだろうなと思いました。

スナップのつもりで歩いている時に出くわしたら、誰でも思わず撮ってしまう気がします。思うつぼですね。

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そんなこんなで鎌倉周辺はここまで。

11:00から14:00までずっと歩いていたのでこの時点ですでにかなり疲れてました。

ただ、海を目前にしてこのまま帰るのも勿体ないのでこの後KFCでチキンとコンビニでビールを買い由比ガ浜まで向かいました。

海を目前に...と書きましたが、実際に歩いていくと鎌倉駅の近くから海岸までは意外と距離があり、ヒィヒィ言ってました。江ノ電でサクッと行くのがいいと思います、特にこれからの季節は。

 

由比ガ浜~七里ガ浜は別の#2として別記事にしたいと思います。

よろしくどうぞ。(あ~日曜日が終わった...労働だ(白い目))

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